2010年03月21日

1着3着違い

スプリングS、1着3着違い(逆)で3連単逃し。3連単だと良くあることなんだけど、ゲシュタルトしっかり狙っていただけに、結構ショック。当たればSSDとiPhone買ってもおつりが来ていたのだが...
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2010年02月28日

宮里藍2連勝 & 中山記念で初日

気になるからLPGAのリーダーズボード見てたのですが、宮里藍、Kerrを振り切って開幕2連勝。これは驚き。

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話は変わりますが競馬の方は中山記念でようやく今年初日。ただ、押さえで薄く買っていた馬券でヒットなので、馬連180倍とはいえ大した払い戻しにはなってません...。まあ今年の収支をプラスに持ってくるところまでは来たかなと思うので贅沢はいわないことにします。
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2009年11月01日

天皇賞秋

カンパニーは府中2000を勝ちきる脚の持続はないと考えていましたが、見事に裏切られました。サクラチトセオーを彷彿とさせましたね。

iPod用の延長ケーブルは、100円ショップにないから、近所のドンキホーテにて、いかにも100円ショップに置いてありそうな(鹿児島で見かけたのはこれだったかも?)1mケーブルを298円で調達してきました。100円と298円ならそんなに違わないから、まっいいか。また断線するかもしれないので1つくらい予備を買おうと思ってたのですが、あいにく最後の一個。予備はまたそのうち。これにて、左耳側にもチャンと音が戻ってきました。

しかし、こうした断線リスクを考えると、ヘッドホン直結のケーブルは30〜50cmくらいで一旦ピンプラグにしておいて、その先は延長ケーブル付属で対応するという方式にするのが親切な気がします。メーカー的には、断線による買い換え需要が減るので痛し痒しでしょうが。ShureはSEシリーズになってから、ケーブル分割型に変わっていますが、これは非常に有り難い。買ったときから、これは断線リスクがかなり小さくなったと喜んだものですが、期待通り購入後2年経過に近づきつつありますが(使用頻度は全ての平日+外出する休日。330日/年くらいかな)、今回も断線ではなかったということで、順調です。
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2009年10月18日

ブエナビスタ降着について

ブエナビスタが2位入線、4コーナーで進路妨害ということで3着降着となりました。

しかし、4コーナーとはもともとゴチャゴチャするものなので、降着にするほどのものなのかな?と思います。直線の斜行ならわかるんですが。4コーナーって、直線でどこに出すかを意識しながら乗るので、バカみたいに進路なりに走っているだけというわけにもいかないでしょう。前の馬の進路取りが邪魔だと思うなら、そもそも先行すればいいわけだし、後方待機する以上は、前に壁ができるリスクもわかった上でやらないといけないわけだし。

私はいずれにせよハズレ(ワンカラット軸)だったので第三者の立場だったのですが、ブエナ・レッドの馬連1本とかで勝負してた人も多いでしょうから、そういう人は納得いかないんじゃないのかな〜。第三者からみても、ちょっと後味が悪いような感じ。後日問題になったりするのか、しないのか。火種にはなりうるだけのトピックかと。
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2009年07月26日

ようやく、2009年初的中

函館記念は、マヤノライジン・サクラオリオンの馬連1点、加えて3連単を1着マヤノ、2着サクラで少々。結果、馬連ヒットで、今年初めての的中、それでもって、恐らくは年初時のPAT残高あたりに戻ってきたのか、ちょいプラスに転じたか、そんな感じです。3連単は惜しくもサクラが頭になってしまったおかげで不発、マヤノ→サクラだったら、3着も引っかかっていましたので少なくとも推定50万円オーバーの払戻しだったわけですが、まあサクラ頭というのは考えもしなかったわけだから、これはまあ外れても納得するしかないですね。

実はすごいかもしれないと思うのは、15年前くらいにPAT開設した際に、10万円ほど入金したのですが、それ以来補充したことないんですよね。逆に、的中して出金したこともないので、PAT残高はまさしく過去15年ほどのの収支の結果(数回、競馬場に直接出向いた際の収支はのぞき)となっているわけですが、それが相応にプラスになっているということは、信じがたいものがあります。ここ数年は、だいたい、平均すれば二週間に一回程度、メインレースを買っているので、年間25レース程度やっているんでしょうか。で、ほとんど外れるのですが、年に1回程度それなりに的中して戻す、みたいな。
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2009年04月18日

皐月賞の前

桜花賞はブエナビスタでどうしようもなし、という感じでしたが、皐月賞(JRA)は1+2強に加え伏兵複数といった感じで、なかなか面白い。ロジユニヴァースの弥生賞は圧巻だったように見えましたが、メンバー的にどうか、ともいえます。リーチザクラウンはロジとの勝負付けは済んだものとラジオたんぱの結果からは言えますが、あの馬場で前半59秒台で逃げていれば、負けて当然という展開だったわけで、今回も同様ならそうなんですが、展開は走ってみなくてはわからない。所詮、馬が何を考えながら走るかなんて、人智の及ばない領域です。
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2008年12月30日

研究的生活の方法

鷲田 小彌太「研究的生活の方法」読了。文筆生活は端から見えるほど楽な稼業ではない、別に職業研究者にならなくたってライフワークとして何かをやってればいいじゃないか、何事もどっかでつながってくるものゆえ過度に守備範囲を固定化しちゃ実りは少ない、できることしかやらない人生はつまんないよ、等々、そんなことですね。基本的には私の従来の考えとほぼ同じです。フリーライターの大変さとかは、そりゃ実際にそういう身になった経験がないからわかんないんですけど、著者の言いたいことにはほぼ全面的にagreed。

意識する必要はまったくないのですが、仕事が遊びを豊かにすることもあれば、遊びが仕事を豊かにすることもある。ここでは仕事と遊びの二元論にしましたけど、もうちょっと多元的にしたところで構図は同じかと。



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2007年12月27日

考えさせられる有馬記念

有馬記念はマツリダゴッホが穴を開けましたが、こういう結果になれば確かにあり得る結果だとは感じられ、自分の予想方法について考えさせられるものがありました。

無論、競馬に絶対はありません。道中の有利不利、なによりお馬さんの気持ちだとか体調を、的確に把握することはできないので、そのあたりは最後まで不確実性が残るものとして謙虚に臨むことが必要です。

その前提の上で、予想する際の考え方を、徐々に私なりの予想ロジックとして整理していければと思い、ぼちぼちメモを取り始めています。昨年は万馬券を一度的中したのでプラスでしたが、今年はさしたる大当たりもなく、マイナス。来年はまたプラスに転じたいところです。
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2007年06月24日

前半戦は会心のヒット無し

本日宝塚記念が終了し、いわば前半戦が終わったわけですが、結局は今期は会心のヒットなしです。昨年の安田記念のブリッシュラック-アサクサデンエンの万馬券以来、PAT残高は漸減。ただ、常に一発狙いなので、それがいつ来るか、という問題であって、まだしばらく当たらなくても全く問題はありません。生活賭けてやってるわけじゃないですし。

今年前半のGIは、一般にも報道されたように(100円が1000万に化けた、等)大荒れで、全然駄目でしたが、ここ数週間は好調。宝塚もメイショウサムソン頭に、2着3着がアドマイヤムーン・ポップロックの3連単で勝負しましたが、残念ながら1着と2着が逆ではずれでした。詰めが甘いけど、全体としてはいい予想ではありました。今日はファストタテヤマが走れる展開だろうということでワイドを買っておきましたが、そこまでは届かずとも、5着まで食い込みましたしね。

ただ、こういう感想を述べることに果たして意味があるのか?というのは、競馬に限らない重要テーマです。一応、ここでわたしは、簡単ながらも予想におけるロジックを設定し、それが80%程度は具現化しましたよ、ということを言ったのですが、その予想と結果の間にどういう関係があるのかについては、私は実は一言も喋っていないのですね。つまり、私が全段で述べた話は、要は「自慢」以外の意味はない。そして自慢というものの現代における価値は、恐らくはさほど高くない。自慢が社会に与える効用は、本人に対してはマイナス、他人に対してはプラス(動機付けに上手に活用できた場合)・マイナス(ネガティブな感想しか持たなかった場合)、トータルはマイナスかと。

そうすると、私は一刻もそういうくだらない自慢レベルの話から、違う展開に持って行きたいなあと。一つ目の切り口は、仮説と結果の関係が、必然であったのか(恐らく違う)、どの程度の蓋然性があるのか、それとも無関係なのか。

蓋然性があるとして、その評価はどうすべきか。それにオッズを加味した場合の評価はどうか。フィードバックは何かあるのかどうか。

競馬をファイナンス的にまじめに考えると、基本的には、その第一歩の段階で「JRAのテラ銭のせいで、大数の法則が効き始める時点で誰もがほぼ確実に損失を被る」「トータルでプラスに終わりたいなら、精々年に一回程度しか馬券を買わないこと」という結論になってそれで終了ということになります。

しかしながら、そのテラ銭の部分を切り離して考えると、残る問題は広義における予測と結果の問題になります。そして、世の中のほぼ全てのもの、企業活動や個人の選択、そうしたものは基本的に予測と結果の問題である、という見方もできます。この避けられない問題について、私は何を語るのか。

これは、大学時代に競馬にはまったころから漠然と「競馬は案外馬鹿にできない」という感覚を持っていた原因の一つだと思います。他には、遺伝や優生という概念についても材料を与えてくれます。とはいえ、まだまだあまり思考を進めることができていないので、ガッコに行きながらそういうことについても考えを進めていきたいところ。

個人的には、「我が社の今期見通しは...」と競馬の予想はほとんど同じ物だと考えています。会社の見通しはちゃんとロジックがあるんだよ、と怒る人がいるかもしれませんが、競馬予想師のデータ、ロジック、経験等は半端ではありません。一般企業がデータベースとかやりだす以前から、競馬界は、世界最高の情報密度を誇る「馬柱」を開発し、データの蓄積に努めてきているのです(無論、不完全な部分もあるでしょうが)。

他にも話題は尽きません。ディープインパクトとテイエムオペラオーをどう評価するか?というテーマだって面白い。JRAのマーケティング方針とは違うかもしれませんが、私にとってはこういうのが That's 競馬なんですね。
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2007年06月10日

デキる人の引き抜き方

「プロのヘッドハンターが教える デキる人の引き抜き方」読了。これはなかなか示唆に富んだ本です。

転職に対する世論の、主流トレンドとしては、過去の日本に対するアンチテーゼに起因する「キャリアアップのためには転職もどんどん考えていきましょう」という論調なんだろうと思います。これに対する反論として、いわゆる森永氏系の「正社員は悪くない。うかつに転職すると損するよ」という「頭を冷やしなさいよ」系があります。

本書はまた別の論理から、「転職なんて考えてはいけない」と言います。聞いてみれば理解できるわけですが、私にとってはこれまでの了見が狭かったのか、実は私には欠けていた視点だったような気がします。つまり、要は、黙っていてもヨソから引っ張られるように仕事してなさい、という主張なのですね。

また、人事論としても問題提起力があります。私はかねがね、会社の中でもっとも戦略的な部門は、企画部なんかではなく、人事部であるべきだ(でも、実際は単なる労務部的な会社が多い)と言っておりましたが、著者も同様のスタンスに立っています。人事に携わる全ての人は、この著者の問いかけに対し、どういうレスポンスを返すことができるのか、そういう意味でも示唆に富むといえましょう。

転職の話の戻ると、実際問題としては、個々人の事情や現環境、リスクおよびその許容度等によって、合理的と思われる戦術は千差万別となるわけですから、一概にどうこういえるわけではありません。ただ、転職についての本ってのは、それぞれ著者なりに思いっきりバイアスがかかっていますので、多彩な意見にあたって、それなりに漏れのないようにしながら自分で考えていくべきってことでしょうね。

やっぱり社会科学は複雑だよね、と第一印象では思いがちながらも、案外丹念にやれば、そこそこのところまでは自然科学的アプローチ(現在の我々には実はこのアプローチしかない)で辿り着けるようにも思えます。キーワードは、広い意味での現状分析フレームと、不確実性の処理方法。ただ、その奥に更にヘビーな課題があって、それは価値判断。ここは、まだ人類にとってはフロンティア同然なんですね。

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2006年10月21日

ディープインパクト薬物

結構大きなニュースになってますね。原因が本当に何なのかはわかりませんが、一つ言えるのは、本件に関しては馬は悪くないということ。ディープの名誉に汚点、なんてかき立てるマスコミが多いですが、普通に考えればそれとこれとは話が別ですね。「三冠は同世代に恵まれたのでは?」なんて事の方がよっぽど汚点だと思います。

可能性としては、わかんないですけど、
・日本の管理者(調教師等)のボーンヘッド
・フランスの誰かの謀略(獣医に金握らせて禁止薬物処方させた)
・本当は残らないはずのものが、ディープの特別な体質により残存してしまった
・誰も予期せぬ経路で体内に入った(食べ物とか)
等々考えられますが、どれがそうなのかはわかんないですね。

でも、どうしても一番責任があるのは、やっぱ調教師だとか厩務員だとか管理者サイドかと思います。これをいい経験にしてもらいたいところです。

そもそも、日本の調教師というのは、JRAの手厚い保護のもと国際化から守られており(ていうか、恐らくは楽して食える状態)、努力が足らなかったのではないかと思われても仕方のない状況にあります。だから、海外遠征となると、まるでみんなで日の丸持って壮行する、そんなマインドセットになっちゃうわけですね。まあこれはNHKなんかでも同様かと思いますが。

恐らくは、英、仏、米、独あたりの競馬界は、「海外遠征」なんて概念すらもうなくて、もともとフィールドは世界の競馬場どこでもありだよ、なんて感覚になってるのではないでしょうか。

競馬界だけに限らず、まだまだいろんなところで見られる構図かと思います。保護されるのは楽ちんだけど、実は生存能力を毀損させる結果になっちゃっている、みたいな。

ということで、良い薬になればいいんですけど、まあこれくらいのことでは、私が考えるところの広義での「当事者」は何も気づかないでしょうけどね。多分、「ついてないぜ」「俺は悪くない」なーーーんてグチ言ってるのが関の山かと思います。世の中そんなものかと。
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2006年05月13日

オグリキャップ

昨日は競馬仲間と夜の会合。今年は大ヒットこそないものの、予想的には悪くないところです。天皇賞は、狙ったストラタジェムが3着で、リンカーンさえいなければ。桜花賞はなんとか当たったものの、3着のコイウタが2着であれば大きかったのですね。先週のNHKマイルも、3着のキンシャサノキセキがあと少しというところ。

馬券というのは長期的には25%のテラ銭が効いてきて相応の負けにならざるを得ないのですが、そんな中でも少しでも回収率を高めるには、つまり遊び代として負けるのは良いけれど、その金額を少額に止めて、振り返ると「ああ、もの凄く安い遊びだったんだな」と言えるようになるには、要は裁定取引の思考で馬券に取り組むのがキモかなと感じてきています。

例えば、競走馬として連続して好走することは一部の強い馬を除き多くないんですけど、やっぱみんな前走を見てしまうんですよね。それで人気が出る。これは一種のアノマリーではないかなと。実際に次のレースで好走する可能性というのは、前走から連想される期待値よりは、もっと分散が広くなってるんじゃないかというのが私の感覚です。でも、前走良かった馬以外にどれがくるの?となると、みんななかなか自信を持てないため、どうしても前走に目がいってしまうわけですね。ここに隙があります。

NHKマイルなんて、私の感覚ではキンシャサノキセキとマイネルスケルツォの好走可能性は、同じくらいでしょ、というものでしたが、単勝オッズはキンシャサが15倍、マイネルが5倍、みたいな。

ただ、惜しいのはマイネル売り・キンシャサ買いってな行為ができないこと。せめてできることはといえば、それならキンシャサから入りましょうってところまでなんですね。マイネルとキンシャサのどちらが先着するか、なんて馬券が発売されるとそれはそれで面白そうなんですが。



昨日の話の中で、最近の名馬、ディープインパクト、テイエムオペラオー、スペシャルウィーク、ナリタブライアン等は、そりゃ強いんだけど、勝つべくして勝っているわけで、勝負根性という面では訴求力ないよね、てな話をしました。もちろん、片手団扇で勝つのは実は凄いことなんだけど、それは別の話。やっぱ、印象に残るのは、あたかも不可能かと思えるような状況を突破するような馬なんですね。

その意味では、やはり今でもオグリキャップが最高峰というのが私の感覚です。筆頭はバンブーメモリーとのマイルチャンピオンシップ。直線ではオグリの前が壁になる一方でバンブーがその横を抜け出し、どうみても「これはバンブーにやられた!」という状況だったのですが、末脚自慢のバンブーをそこから必死に追いかけ、紙一重で捕まえるわけです。

その他、「日本馬はまだ世界にかなわない」と誰もが思っていた時期、JCでホーリックスと叩き合い、日本レコードで僅差の2着。あれも凄かった。ラストランは語り尽くされている感はあるものの、それでも感動的です。

今年のダービーは面白い。ディープみたいに突き抜けた馬がいるよりも、多くの馬が力を持っていて、古馬になっても競い続ける、これが好みです。皐月賞でさえ混沌としていたのに、皐月賞は当時二番手グループだった馬によるワンツーで更に混沌としてきました。個人的にはサクラメガワンダー・アドマイヤムーンというのが今の感覚。



TSUTAYAの一週間レンタルはどうも苦手。ついつい、「まだまだ楽勝でしょ」と思ってると、案外一週間ってあっという間に過ぎちゃって気づいたら延滞、なんてことに。これなら一泊二日の方がよほど緊張感があってよい。こういう例を見ると、大は小を兼ねるってのは嘘っぱちってことがわかりますね。カネもたくさんあった方がいいのか、そうではないのかわからない。しかし、世間を俯瞰してみると全然そこまで追いついてないような。

CNETの江島さんのブログでのやりとりで、最近いわれてる「本当の自分」だとかそんなことって、ギリシアでプラトンなどが扱っていたイシューなんだけど、思想史上はもうイデアなんていうのは過去の概念になったはずなんだけど、「本当の自分」なんて現実にはまだ真面目に考えてられたりするんだよね、みたいな話があって刺激的でしたが、そう考えるとアカデミズム内での思想の発展と、実際の生活社会における思想ってのは全然つながってませんね。本当は、アカデミズムから、少しでもいいから社会に吸収される形でのフィードバックがあるべしで、自然科学などではそれが程度問題はあれ、確実になされているように思うんです。人文科学はマーケティングが下手なのかな?

先日読んだ「E=mc2」なんですけど、やはり原子力エネルギーってのはもの凄く魅力的だなあと。一方、大学では原子力って今は凄く不人気みたいですね。世界での認識も、なんか原子力って一般的には悪者。放射性廃棄物のイメージが大きいんでしょう。ただ、長期的に見れば化石燃料の方が結局より悪い、なんてことになりそうな兆候も見え始めてますね。しかも化石燃料技術なんてかなり成熟の域にありますけど、原子力は数ある元素の中で、ウランやプルトニウムといったごく限られた元素の核分裂をコントロールすることができるようになった段階であり、後世の歴史家から見ればよちよち歩きもいいところです。いろいろ現実的な難しさはあるんでしょうが、原理的にはもっと多くの元素でも可能なはずで、宇宙は実際、水素の核融合から次々とその他の元素ができてきて我々も生きているわけで、実は省エネルギー技術もいいんだけど、やっぱ長期的にはいかにmassをエネルギーに変えていくのか、ということをしっかり見ておかないと、地球が持たないかもしれないな、なんて、あまり専門的バックグラウンドはないにせよ、感じるところがあります。

21世紀後半にはまた原子力のブームがくるんじゃないかなあ?



てなことでTSUTAYAに利息をもって返却しにいかないと。
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2006年05月01日

久しぶりの府中競馬

無事是名馬といいますが、なんだかんだいって人間だって、健康や安全は地味だけど生活の全てを支える土台なんですよね。出張では私のスタンダード(飛行機嫌い、搭乗すると常に墜落が頭をよぎる)からすると尋常ではない数のフライトをこなしても無事だったし、留守宅に空き巣も入らなかったようで、まずは何よりです。さすがに貴重品やバックアップHDD等はテンポラリ利用可能な貸金庫に避難させていたので、万が一空き巣が入っても許容範囲ではあったのですが、入らないに越したことはありません。幸運に感謝。



さて、出張から帰宅した数時間後には父が上京し、GW前半に東京を案内するというタフなスケジュールです。28-29で都内の見所をおよそ網羅し、本日は天皇賞が京都であるということもあり、府中競馬場へ。私も数年ぶりですが、気がつくとメインスタンドが新しくなっており、以前の「新スタンド」がもはや旧スタンドです。更にスタンド改築は進行中のようでした。

新スタンドは、競馬場というよりはディズニーランドといってもいいような雰囲気で、カップルの来場も以前にも増して多くなっていることが体感できます。テナントも、一流のコンビニやファーストフード、しまいにはホテルオークラなんてのもあります、競馬の社会的地位もずいぶん上がったってことですね。もちろん、昔ながら、床に人目もはばからず新聞を敷きその上に鎮座、缶ビールやカップ酒片手に競馬を楽しむおじさん連中も健在、とにかく雑多な人々がコンフリクトもなくやっているのは、あたかも東京の中にある、ある意味人種の坩堝といっても過言ではないでしょう。

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馬券は全部外れですが、これでいいんです。そういう買い方だし、知れた金額ですからね... やっぱりレース前の興奮は独特で、それを楽しむ対価程度でやっていれば健全でしょう。蓄財は労働と投資で。

天皇賞はディープインパクトが、ミスターシービーの菊花賞を彷彿とさせる3角まくり〜4角先頭で圧勝。個人的には今もディープは周囲が弱いために、実態以上に強く見えるという考えですが、それでも十分に一流と呼べる実力があることは有馬でも示されています。後は、海外でどうなるか、ですね。ハーツクライがドバイで勝ったように、現在のところ海外の芝路線で化け物級のライバルはいないようです。あとはまだ見ぬ現3歳勢がどうか。

しかし東京競馬場は設備面、盛り上がり面、何をとっても世界一の競馬場であるといっていいでしょう。10年前では考えられない状態になってきています。ただ、唯一引っかかるのが、ターフィーショップ(物販コーナー)での書籍陳列量が著しく減っており、競馬をスポーツやサイエンス、あるいは文化、芸術、歴史として取り扱っていこうという動きは、逆に退化してしまったように感じられる点です。10年前はまだ競馬通信社といった気鋭の人々がいましたし、レーシングプログラムには山野さんの血統連載もありました。これは、そのジャンルに飛び込むことを躊躇し、普通の会社員を選択した私にも責任の一端があるのかも?なんて考えるのはうぬぼれかもしれませんが...

終了後の混雑を回避するため、競馬博物館で時間を潰しましたが、ここの全方位シアターは圧巻です。将来の映画の方向性の一端を示しているような... 番組はニューマーケット(英国)紹介でしたが、4年前に現地に行ったときの記憶を蘇らせてくれるような、実際に歩いたストリートのシーンなど上映され、存分に楽しめました。その他展示物も、知識になるもの、ノスタルジーを感じるものなど充実しております。ただ、競馬に関心がない人にはどうでしょう?



さて出張では、仕事面に加えてもう少し広いパースペクティブでも多くのインプリケーションが得られましたが(こんな日本語いいのかな?)、それは追々備忘録的に書いていきたいと思います。
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2005年08月14日

JRAレーシング・ビュアー

常々、競馬ってのはレースを見るのが大事だと思っていました。ただ、テレビ等をチェックしてしっかりレースを見ていくのは時間が非常にかかるし、また予想のときは参考レースをピンポイントで見たいのですが、いちいち録画から引っ張り出すのは現実的ではありません。あるとするなら、PCでテレビを録画してすぐに検索可能にしておくことですが、これだと編集作業に時間を食われる。

しかし、いつのまにかJRAが非常にすばらしいサービスを開始してましたね。レーシング・ビュアーと称して、私がやりたかったこと(みたいレースをすぐに)がストリーミング配信で可能となっております。料金は525円/月とお手頃価格。

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サンプル映像見てみましたが、テレビ並みとはいかずとも十分な画質。これは前向きに検討してみたいと思います。


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