2010年06月12日

iPhone4発表を受けて

平日はありえないような業務負荷になっていますので、週末しかここは更新できない状態です。そんな中でも決死の思いでWWDCのKeynoteをダウンロードしてiPodにぶちこみ、通勤時間に見て、ということでiPhone4発表の概要は把握できました。事前想定と対比して思ったこと。

■1. 画面解像度:想定通り960*480にHD化
■2. 名前:iPhone HDと予想しましたが、iPhone 4でした。なるほどね。「HDと一緒にすんな、Retinaだぜ」とJobsに言われちゃった、みたいな感じ。
■3. メモリ・プロセッサ:想定通りA4。RAMは不明。256か512か。iPadは256。正式情報ないらしいので発売後の分解者待ちか。
■4. フラッシュメモリ:16/32でした。でもこれはこれで十分。私の3GS 16GBも12GBくらい余ってるし。
■5. カメラ:500万画素は想定通り。裏面照射はポジティブサプライズ。光学ズームはやっぱなし。HDビデオも想定内。
■6. バッテリ:こんなもんでしょう。
■7. 発売時期:日本も先進国仲間入り。6/24というのは米国ならこんなもんかというところで、日本で6/24は想定より早かった。


今回はこれでもか!というくらいのリークがあったので、あんまりサプライズはなし。順当なスペックアップという感じで、良い意味で守りに入った的な進化。もはや必須アイテムになっているので、評価云々は別にしても、私の場合は6ヶ月間の機種変縛りが解除される9月末頃にスパボ一括払いで乗り換える可能性が非常に高いと思います。乗り換えたところで大きく何が変わるというものではないんだけれど、毎日使うものだから画面は綺麗な方がいいし、五十歩百歩でもバッテリは持つ方がいいし、プロセッサは速いほうがいいし、カメラもマシな方がいいしということで、要は使用感およびコストの相対性理論です。

Retinaディスプレイの解像度ですが、そういえばPowerShot S90の液晶はやけに美麗だったなということで、S90の液晶のppiを調べてみましたが、3インチ46.1万画素としか情報がないので、後は自分で三平方の定理とか使って概算してみました。

■iPhone 3GS
480*320ピクセル
15.4万画素
3.5インチ(3.13*1.56インチ)
=約153ppi

■iPhone 4
960*480ピクセル
61.4万画素
3.5インチ(3.13*1.56インチ)
=約307ppi(公称326ppi)

■PowerShot S90
約784*588ピクセル
46.1万画素
3インチ(2.36*1.77インチ)
=約332ppi

結果、iPhone 4の液晶の精細さは、PowerShot S90の液晶の精細さとほぼ同等ということが判明。S90の液晶はたしかにほれぼれするくらい綺麗なので、iPhoneの液晶がこんな感じになると思うと、印象はグッとアップするだろうと思います。3GSの液晶も普段使いには全く問題ありませんが、相対的には綺麗な方がいいってことですよ。別に3GSの液晶を否定もしないし、4の液晶が無意味に細かすぎるともいわない。でも、S90見る限り、このレベルの液晶は気持ちいいはずです。ただ、気持ちいい以外に何が違うのかといわれると、実はそれだけだったり。でも、気持ちいいというのは大事なことです。

メモリは公表されてませんが、iOS4は3GSでも問題なく動いているらしいので、256だったとしても酷い問題にはならないでしょうし、Appleのことだから、いずれにせよ普通に使うには問題ない水準という判断で搭載してくるはず。

以上、正常進化ってことで、実際に得られる効用としては3GS使い続けても特段差はないとは思いますが、まあ機種変するくらいのお金なら用意できるし、恐らくは9末くらいに買い換えることになるとは思います。でも、気の迷いが生じれば、次世代機まで引っ張るかもしれません。とにもかくにも、問題は、9末まで自分が生きているのかどうか、ということですね。こればかりは自分で制御できない部分もあるので、運任せということにはなりますが。

まとめると、効用の比較を指数化するならば、

iPhoneを使っていない:10
iPhone3Gを使っている:75
iPhone3GSを使っている:90
iPhone4を使っている:95


こんな感じじゃないかと思います。75から95にするか、90から95にするかは、コスト評価含め、個人の好き好きです。10から95にするかどうかも同様に個人の好き好きですね。
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2010年06月06日

WWDCを控えて

確定しているわけではないですが、iPhone次世代機発表ということで。私なりの想定をとりあえずメモっておいて、発表後に総括してみることにします。

■1. 画面解像度
3.5インチの480*320が現行ですが、解像度は画素縦横比を変えないならば既存アプリ互換性の観点から960*640に行ってしまうのではないでしょうか。個人的には、3.5インチだとこの解像度は細かすぎるので、本体が若干大きくなるのを許容してでもインチ数を上げた方が視認性良くなるんじゃないかと思います。でも、噂だと本体サイズは変わらない程度らしいので画面は3.5インチでしょうね。この変更がドキュメントビューワとして3GSとどの程度体感変化があるのかどうかが気になります。これは恐らくKeynoteではわからないところもあるので、発売後に店舗で実機を触らないとなんともいえないのかなあと。

■2. 名前
4Gというのは電波と紛らわしいので、HDでしょう。

■3. メモリ・プロセッサ
プロセッサはA4ということで、メモリが256のままなのか、512になるのか。噂では256のままという説ありですが、OS4のマルチタスクを考えると512必要なんじゃないかという気はします。解像度高くなるなら、多少VRAMに割り当ても必要なのでは? 256のままだとしたらネガティブサプライズ。

■4. フラッシュメモリ
順当な進化なら32/64GBのラインナップのはず。ただし、3GSでわかるとおり、16GBあれば十分な人も世の中には多いです。これは、まあどういう結果になろうがどうでもいいです。

■5. カメラ
これは個人的には重要(使用頻度高いため)。噂レベルだと500万画素化。LEDフラッシュも付くらしい。わからないのは、光学ズームが付くかどうか。自分用カメラも付くとの噂ですがこれはビデオチャット用であんまり必要性も感じないのでどうでもいいですが、MacにはたいていiSightカメラが付いていることを考えると、そろそろiPhoneにも標準搭載というのが既定路線でしょう。無論、カメラとしての性能は知れてますよ。現行3GSはWBも改善余地ありな気がしますが、これはソフトウェアの問題なので、Appleはこれでいいと考えているはず。だから、今回の進化は、画素アップ、フラッシュ、という感じで、まあそうだよね〜という程度になるんじゃないかなと。

■6. バッテリ
10〜30%程度は使用時間延びるんじゃないかとは思います。でも、これは多少延びようが五十歩百歩です。多ければ多いほどいいんだけど、2倍になったりとかは期待できないです。バッテリはeneloopチャージャーなど補完ソリューションは多いので、そこまで気になる問題ではないです。

■7. 発売時期
今回はメジャーモデルチェンジなので、iPad同様、米国とその他は時間差が生じるとみます。米国は6末/7頭、日本は7末/8頭あたりではないかと踏んでいます。発表から即時出荷というのは、OS4ベータの進捗を考えると、ちょっと厳しいのではないかという印象あり。まさかひとまずOS3で出荷してその後アップデートということもないでしょうしね。

■私の反応予想
私の場合は9月下旬までは現在の3GSの縛りがあるので機種変できません。さすがにまた新規で買うつもりはないので(ちょっと他人に迷惑)、つまりは発売日に機種変という選択肢はありません。すると、9月下旬に即機種変するかどうか。すでに資金は確保しているので、多分するとは思います。ただ、9月下旬までには実機を触る機会もあるはずなので、そこで、ビューワとしてのexperienceが現行3GSからどの程度向上しているかによっては機種変保留するかもしれません。現行3GSは、初代→3G→3GSというモデルの中での完成形にあたります。一方、今度出るやつは次のモデルになるので、完成度としては来年の夏に出るモデルが完成形になってくるであろうことは想定できます。したがって高解像化したからといって、画面サイズの制約からドキュメントビューワとしての性能があまり3GSと変わらないようであれば、次世代機の完成度が上がるまでは3GSで引っ張るという選択肢もありだと思っています。気が早いですが、次世代機は画面などの基本スペックは変更ないでしょうが、デュアルコア化、省電力化、メモリ、カメラその他で痒いところに手が届くようなマイナーアップデートを見せるでしょうから。

さて、実際にはどの程度が想定内か、サプライズはどんなもんがあるか、これは火曜日朝以降のお楽しみ。
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フリック鍛錬の記録

iPhoneのフリック入力、ひとまず一ヶ月強、黙って鍛錬に努めてきました。トレンドとしては徐々に速くなってるけど、本当の初期に比べると頭打ちになってきてる感じ。

2010060601.jpg

だいたい100文字/分というところまでやってきました。左手ホールド・左手親指1本打ちのスタイルです。ちなみにPCキーボードでのローマ字入力はあんまり気張らずにMikatypeとかで計測すると200文字/分なので、やっぱローマ字入力というハンデがありながらもPCキーボードの速度は"圧倒的じゃないか我が軍は"という感じ。ただ、100文字/分というのは私のガラケー入力に比べれば圧倒的に速いので(計測する気にもならんかったので数値不明。それ以上に、入力行為自体がストレス大きかった)、この程度であればiPhone上での入力にはあまり心理的ストレスはありません。その証拠にiPhoneになってからtwitterやMMSがやけに長文になってきてます。フリックで150文字/分くらいまでいければいいんですけど、これは親指1本打ちだと結構厳しいところかもしれません。両手打ちマスターすればもっと速くなるでしょうが、iPhoneは片手で使ってナンボなので、引き続き片手打ちでどこまでいけるか、鍛錬していくことにします。

100文字/分というのは、タッチタイプできない人のPCキーボード入力よりは速いんじゃないかなあ? そんな人いるの?という気もするかもしれませんが、リアル社会にはわんさかいますよ。ホワイトカラーにも。
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2010年05月30日

iPad触ってきた

散歩がてら、ヤマダ日本総本店にてiPad触ってきました。ほぼ事前のイメージ通り、iPod Touchのお化けです。大きさが違うので、プロコン双方ありってことで。

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■iPadの液晶および描画速度
XGAのIPS液晶は素晴らしいです。iPhoneと比べると、Mapアプリの航空写真など見るとその違いが際立ちます。またプロセッサ等馬力が違うため描画速度も速いです。タッチパネルは当然ではありますがiPhoneと同様に極めて快適でスワイプやピンチイン・アウトはストレスありません。文字入力を除けばマウスを凌ぐ操作性と感じる人も多いと思います。(注)Webや地図以外にも、写真を見たりするのも気持ちがいいです。このサイズだと液晶保護フィルムを貼るのが大変そうな気がしますが、最近のフィルムは貼りやすくなっているので、多分問題ないんじゃないかと。

注)マウスも人それぞれ使い方が異なりますので一概にはいえません。レーザーの多ボタンマウスをビシビシ使っている場合はiPadより依然快適に操作できますし、普通の2ボタンスクロールマウスとかだとiPadの方がよほど快適だと感じたり。これはつまりPCに置いてはマウスチョイスって重要ってことになるわけで。現在はロジクールのレーザーで、スクロールの他に、「進む」「戻る」および「検索」の3ボタンをナチュラルに使うような感じになってますが、これは極めて快適で、iPadはここまでには至りません。

■文字入力
iPhoneに比べて大きくなったとはいえ、タッチパネルでのQWERTYキーボードの使用感はどうかなというのが個人的には興味深かったのですが、案外悪くないかも。慣れればPCとまではいいませんが相応に高速入力できると思います。無論、リアルのキーボードと一緒だと思ってはいけません。ホームポジションは把握し辛いですし、爪の長い女性などは手前側のキーを押す際は爪でヒットすることになるケースが多くその場合は反応しません。これは男性ならあまり問題になりませんが、私は比較的爪が長い(深爪気味でも手のひら側から爪が見える)ので多少気になりました。とはいえ、入力はそこそこ快適だと思います。ただ、入力が快適だと日本語変換でちょっと不満が出てくるかもしれません。変換選択で手を動かす必要があるので。ATOKが欲しくなってしまうかも(iPhone/iPad用にはまだありませんけどね)。

■重さ
これは数字から容易に想像つきますが、片手だとずっしりです。両手で持つとそうでもないですが、両手で持つと、操作ができません(笑)。世の中、ノートPCを持ち歩く人も多いので、それくらいの気合いがあるなら常時持ちあるくことは十分に可能。ただ、それなりに鞄は重くなります。後述しますが、ケースとかに入れると700gとか800gになるでしょうから、ここまでくるとノートPCと50歩100歩の領域になってきます。機動性ではポケットから取り出して即座に片手でサービスインできるiPhoneとは全く別物だと考えるのがいいでしょう。そもそもカメラがない(あってもiPadでは写真は撮らんでしょう)ことなどはモバイルコンピュータとしては極めてクリティカルです。機動性の点では軽めのノートPC程度。あと、裸で使う人はいいですが、それなりにしっかりしたケースに入れる場合はケースそのものの重量や体積が加算されてしまうことも想定が必要。まあそれよりもケース自体の値段が、タケー!という感想です。探せば安いものもあるでしょうが、ひとまず今日の売り場に置いてあったケースの価格は純正含め、ややぼったくり水準じゃないかと。

■使い道
やはりこれが問題になります。液晶もタッチパネルも素晴らしい出来ですが、家にいればiPadの液晶より綺麗な24インチフルHD(あるいはそれ以上)IPS液晶を2枚並べて、それをパワフルなCPUやグラボで駆動して、高性能マウスで自在に操作して、という環境があるわけですから、iPadのつけ込む余地はありません。一方、モバイルで使うとなると、iPadでできることはほぼ全てiPhoneでできます(画面が小さいだけ)ので、軽量でサッと取り出して片手で何でもできてしまうiPhoneには対抗できません。モバイルでiPhoneほどの機動性ではなく、出先やカフェ等でゆったり使えれば十分という場合はあるでしょうが、その場合はMacbookでもいいしVaio Pでもいいし、その他ネットブック・ネットノートでもいいし、いわゆるノートPCの方がガシガシ使えます。つまり、iPadには居場所がない。そう、やはりiPadの居場所はリビングのソファーです。そこそこ広い家に住んでいて、メインPCは書斎に置いてあるけど普段はリビングにいることが多くて、Webを見る際にわざわざ書斎に行くのは面倒臭いというときに、リビングにiPadを置いておくと、即座にスリープ復帰、快適に操作できて、最低限の仕事もそこそここなせるということで、やっぱりJobsのプレゼン同様、リビングに1台、という機器ではないかと思います。逆にいえば、そういう機器はこれまであまりなかったとすると、新たなニーズを開拓する機器であるという意義は十分にあると思います。ただ、リビングにネットブック1台という方が便利だと感じる人も多いと思います。通常のPCでも電源OFFせずにサスペンドしておけば復帰はiPadとそう遜色ないわけですから。PCの方が当然やれることは幅広いわけで。

■総評
iPadの居場所をどこに見いだすかというのは、上記にかかわらず、個人のライフスタイルに依存するんじゃないかと思います。私などは基本的にPCをリビングに置くという発想のユーザーなので、家でのiPadの居場所は恐らくない。となると、iPhoneの欠点である画面の狭さをカバーするモバイル・クラウドインターフェースとしての位置づけならありうるわけなのですが、そうなると持ち運ぶには重いし画面もある意味必要以上に大きすぎるところがあります。もっと小型でいい。それが、高精細化されるであろう次世代iPhoneで事足りるようになってしまうのか、それとも個人的および一部で想像されるようにiPad mini/nano的なラインアップが今後追加されて、それがベストになるのか、ここは今後の見極めとなりますが、いずれにせよ、そこまでの展開待ちというスタンス維持ということで。また、クラウドリーダーとなるとやっぱり3G回線(それが3G直なのか、モバイルWiFiのようなものかは別として)がありがたくなってくるわけで、そうなると既存携帯に加えてその分のランニングコストがかかってくるのが悩ましいところです。ただ、全てをクラウドに置くのではなく、電子化したPDF書籍等を持ち歩くということでいえば、34〜64GBの本体ストレージに放り込んでおくことで(数百冊なら問題なし)、通信の必要もありません。だったら、WiFiモデルで十分ってことになり、ランニングコストはほとんどかからなくなります。通常のメールやWeb閲覧、twitterクライアント等であればiPhoneで十分(というかそっちの方が便利)ですから。まあ、私のiPhone経験からわかるように、本当に必要だ!と思える機器に出会った場合は、もはやお金の問題とかはどうでもよくなりますので、iPad mini(仮称)が魅力的であるならば、追加で5,000円/月くらいの通信費がかかるようになったとしても、別にいいじゃん!ということになっちゃうかもしれませんけど。あと、私の場合は、画面が小さくて困ること以外は全てiPhone完結になるはずなので、クラウドリーダーとしてなら必ずしもApple製品である必要もありません。恐らくは今後HPやDELLその他各メーカーからWebOSやAndroid、Windowsベースの類似機器が雨後の竹の子のように登場するでしょうから、そういった機器を選択するというのも十分現実的です。

したがって、「ある意味、カッティングエッジ、同時に、ある意味、そんなに騒ぐもんじゃない」という位置づけでいいのではないかと思います。iPhone登場のような衝撃は、一生のうちに何度あるか、というものですから、そんなに頻発しないのが普通のことです。
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2010年05月16日

101 Big Sound Buttons

実用度皆無なんだけどYouTubeを見たら、そこはかとなく可笑しかったので、無料なのでiPhone版をダウンロードしてみました。動画はNokia用のものですが中身は同じ。

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2010年05月09日

iPhoneのフリック入力を考えたヤツは天才

最初は、とりあえずQWERTYキーボードでPC同様のローマ字入力をやるしかないかなと思っていたのですが、実はフリック入力なるものが存在することを連休前あたりに遅ればせながら発見。iPhoneのフリック入力=ガラケー入力と勘違いしてましたが、実はフリックは画期的入力方法でした。たとえば「う」であれば、「あ」のキーを上方向に撫でると「う」が入力されるという感じ。フリック方向は母音通りに統一されてますので、比較的自然になれることができそうです。

思えば、ガラケーでの文字入力は、常に屈辱でした。何が屈辱かというと、「う」を入力するためにボタンを3回もストロークしないといけないということ。「お」に至ってはなんと5回(「お」の場合は、「あ」を押して戻すという考えもありますが、子音によっては小さい文字を経由したりするので、結局は5回押すのが無難ということになりがち)です。基本的には一文字一キータッチであるべきで、その意味ではPCにおいてもローマ字入力というのは邪道ではありますが、これはまだ両手を使ったタッチタイプで300ストローク/分とかで入力できるから許容できるし、英語入力との共通性を考慮するとカナ入力のタッチタイプをマスターする方が非効率ということで、これはまあこんなもんかと。でも、ガラケーの文字入力だけは嫌で嫌でならなかったわけです。考える葦であるはずの人類がこんなことでいいのか、と。

フリック入力はその屈辱感から一気に私を解放してくれました。基本的には1文字1ストロークです。小さい文字や濁音については追加で1ストローク必要ですが、まあそれは仕方ないかなと。まだマスター途上にありますので、今のところは60文字/分程度なんですけど、この程度であっても、手書きと比べればそれほど遜色ない水準なんじゃないかと思います。で、人間っていうのは慣れる生き物ですから、時間が経てば入力速度も向上するでしょうし、フリック入力はブラインドタッチも十分に可能です。鍛えればどういう状態に達するかというのは、以下の動画を見るのが手っ取り早い。



フリック入力なら、文字入力も気軽にできますので、たとえばiPhoneでメモをとったり、その他諸々の情報を入力するにあたってもストレスがかなり軽減されます。従ってメモアプリも一つ導入。入力のマスター度合いは、まだ練習し始めて一月も経ってないですから、語るべき段階には来ていません。しかるべきタイミングがくれば、言及できるのではないかなと。ゴルフにしたって青木功曰く「話をする前にダンプ一杯のボールを打ってから出直してこい」というものでありますので、私の場合はまずはしばらくフリック入力してから物を言え、という段階にあるということで。

より高速な入力を目指すなら、両手打ちが良いらしいですが(当然ですね)、iPhoneというデバイスの位置づけを考えると基本的には片手打ちでそれなりの速度に達するというのがベストポジションかと思います。上記動画は左手で支えて右手でフリックしてますが、左手で支えつつ左手親指でフリックする方法で練習中。これだと、両手打ちに比べれば最高速度は落ちると思いますが、右手で何かを持ちながら(鞄だったり本だったり)左手で入力するということも可能で、活用シーンが増えるし、モバイル機器としては非常に現実的ではないのかなと。

感心したので、この入力方法の特許関係について少し調べてみましたが、はっきりとどこかが特許とってるわけじゃなさそうです。でも、似たような概念の特許申請は過去何件かなされていて、それらは却下されていたりとか。それはともかくとしても、やっぱ文殊の知恵じゃないですが、世の中考える人はいるものです。
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2007MacworldのKeynoteと同じことをしてみた

iPhoneが発表されたMacworld 2007のJobsのKeynoteは数あるプレゼンの中でも神の領域だと個人的には思っているわけですが、そのプレゼンの中で、Google Mapで会場のモスコーニセンターをお気に入りから呼び出し→近所のマップにて「starbucks」を検索→複数ヒットしたうちの一つをタップ→お店の電話番号等が記載されている→電話番号をタップして電話をかける といった部分があったのですが、似たようなことをやってみました。

先日、知人のクルマに乗って北区あたりを走行していたときに、「この辺に駐車場無料のビリヤード屋ないかな?」という話になり、iPhoneでSafari起動→東京では駐車場無料は厳しいと思い、「埼玉 ビリヤード」で検索→そう遠くないラウンドワン蕨店が検索結果に→サイトに移動するとGoogleマップで地図表示があった→お店を表示しているピンをクリックすると電話番号出現→タップして電話→駐車場無料・現時点で空き台4台あり・喫煙可という情報を聞き出し、そのまま直行となりました。

これはマジで素晴らしいアイテムです。iPad絡みでSIMフリーの議論など色々なされているようですが、そういうことはどうでもいいです。SIMロックされてりゃ、取り扱ってるキャリアから買えばいい。新型がdocomoから出るなら、私もそのときはつべこべ言わずにdocomoから買うだけです。番号はMNPすればいいし、MMSアドレスが変わったことくらい一回通知すればOK。そのうちMMSもキャリア依存しなくなるよう検討されているはずですが、さすがにそれはすぐには実現しないと思いますけどね。
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iPhoneで撮影した写真

iPhoneに付いているカメラ自体は、なんてことはありません。しかし、そのユーザーインターフェースおよびワンストップサービスが、iPhoneカメラをひと味違うものにしています。同様のことを多くの人が感じているはず。とりあえず適当に撮った写真をフォト蔵にアップしてみました。

以下サムネイルクリックすると、アルバムにリンクします。



新型はどうやら500万画素みたいですね。実際のところ、iPhoneについていえばカメラ性能云々という話ではないので、カメラ性能そのものはクリティカル要素ではないんですけど、どうせついているならそりゃ良いものにこしたことはない、というのは言うまでもなしですね。もちろん、普通に風景撮ったりするのであれば、高性能コンデジやデジ一の方がクリアに撮れることは当たり前です。ただ、写真ってそれだけじゃないわけでね。
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3GS上でのOS4.0動作

OS4は現在beta運用中で、Appleとの間にNDAもあるだろうから情報はあまり流せないのだと思いますが、雰囲気として、動作自体が重くなるということはなさそうです。以下に限らず、総じて動作は軽快で、3Gにインストールしても普通に使える模様。一方で、「Xperia程度になってしまう」という表現も見当たりましたが、これはXperiaは3GSほど軽快感がないけどそれくらいになってしまうということなのかな。でも仮にそうだとしても使用に耐えないということにはならないでしょう。マルチタスクは、ないと死ぬ!ということはないのですが、あればあったで便利です。

27 名前:iPhone774G[sage] 投稿日:2010/04/16(金) 12:02:01 ID:fJVXlZNh0
4.0になったら3GSでは重くなってパワフルな次の新機種が欲しくなる作りになってそうで欝

29 名前:iPhone774G[] 投稿日:2010/04/16(金) 16:19:54 ID:Do9G+DPu0
>>27
いんや。
iPhoneOS4.0を3GSに入れているが、むしろ動作はきびきび。
まだバグがあるから、そういう部分では若干引っかかるときもあるけどね。
重くなるということは全くない。

メールのスレッド分けとかすごく便利だな。


スパボ契約の関係で、9月いっぱいはいずれにせよ(新規で買わない限り)現行3GSでいくことになりますので、グッドニュース。
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2010年05月04日

AcrobatのClearScan

以前、ScanSnapで取り込んだPDFファイルをiPhoneで閲覧する際に、ページ送りに時間がかかるということを書きましたが、その後、PDFファイルの設定をいろいろいじりながら試してみたところ、(多分)Acrobat9.0から搭載された"ClearScan"というOCRテキスト埋め込みによりPDF化した場合は、1秒とかからずにページ送りが可能なことを確認できました。ClearScanのファイルはAdobeの標準リーダー以外では読めないこともある(新しい仕様なだけに)とのことですが、iPhoneで使っているGoodReaderでは表示に問題なし。

もちろん、画面サイズという制約は引き続き残っているから、前回書いたことの大局観を覆すような気づきではないわけですが、ページ送りが快適かどうかというのも重要なわけで、ここはPDF設定でなんとかなることが判明したということで。
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2010年05月02日

クラウド文書リーダーとしてのiPhone

iPhoneの限界というか、正確には仕様といった方がいいかなと思うのですが、たとえばクラウドのストレージに文書ファイルを無限に放り込んでおいて、それをどこであっても閲覧可能、とする使い方というのは私が10年来PDAに求めたきた使い道の一つだったわけです。この点については実際問題としてiPhoneの大きさではどうやっても仕方がない面があるということであまり期待はしてなかったのですが、まあ想定の範囲内だったということで。

実際どういう見え方になるかというと、

まずはSkyBookという青空文庫定番リーダーの一つではこんな感じ。
2010050201.jpg
これは、十分に読めます。以前ある先輩に「とりあえず夏目漱石を全て時系列に読んどけ!」と言われて、全く実現できてなんですが、それはこいつで実現可能かなと。ページ送りもフリックでサクサク。この水準ならパーフェクトといえましょう。

次は、電子書籍系。期間限定無料でダウンロードできる某書籍。
2010050202.jpg
これも、読むのは問題なし。基本的にはSkyBookと同等の使い勝手ですが、もうちょっと文字の密度を上げて1ページあたりの情報量増やしてもいい感じ。これは個人差があるでしょうが。

そして主題となる、ScanSnapで電子化(PDF化)した書籍。このサンプルは新書です。
2010050203.jpg
ひとまず文字部分が画面にちょうど表示されるようにした場合がこの画像なんですが、これだとはっきりいって読めなくはないものの、ちょっときついです。読む気にはならないかなあというところ。あと、ページ送りも上記専用アプリに比べると時間がかかるのが若干ストレス。ページ送りについてはプロセッサの性能アップで解消できるでしょうし、PDFの作り方によっても改善できる面があるかもしれません。しかしいかんせん文字の小ささについてはどうしようもありません。次世代iPhoneでは高精細になることが予想されるわけですが、そうなった場合、文字の輪郭などは少々くっきり見えるようになるでしょうが、文字の大きさ自体は変わらないわけで、全体としてそこまで劇的には状況は変わらないものと思われます。

これは3GSだとか新型だとかいう問題ではなくて、iPhoneがこのサイズである、ということからくる制約です。この制約を外すとなると、本体そのものがでかくなってしまうわけですから、それはまず考えられません。それを許すとauのスマートブックを笑えなくなってしまいますし、何よりJobsが許さないでしょう。

ということで、iPhoneだとPDFビューワとしてはこんなもんでしょ、というあきらめが肝要かなと。無論、ズームすれば普通に読めますがそうなるとスクロールの必要が出てくるので、いかに快適なUIを持つiPhoneといえども、紙媒体に比べると面倒になってしまうことは避けられません。普通に考えれば、携帯電話であれば、このあたりがいいところかなと。

そこで期待するのは、まだ全く噂の域を出ないんですけど、iPhoneとiPadの中間的な大きさの新端末。iPad miniになるのか何になるのか、そもそも出るのかどうかもわかりませんが、その端末にクラウド文書リーダーとしての役割を期待したいところ。iPadが600g級とするなら、小型iPadはうまくいけば300〜400g程度で収まるはずで、それであれば持ち歩くにあたってのハードルもかなり小さくなります。それゆえに、恐らくは私は初代iPadには手を出さず、2世代目において小型のラインが追加されることをじっくり待つ、ということになるのではないのかなーと。

ちゅーことで、PDFビューワとしては限界のあるiPhoneですが、それにしたって、リファレンス系の500ページとかある書籍をひとまずドキュメントスキャナで電子化してDropBoxあたりに置いとけば、必要とあればそれをダウンロードしてiPhone上でズームしたりして普通に内容確認したりすることはできるわけで、紙媒体には負けるとはいっても、ガラケー等にくらべれば比較のしようもないくらい快適なUIでなんとかかんとか閲覧に耐えうるという点だけでも、すげー進歩だとは思うわけです。135gのこの機体でね。

なお、英語のiPhone用電子書籍だとこんな感じ。
2010050204.jpg
英語は日本語に比べると少々小さい文字でも読むに耐えれる感じ。そもそも英語って文字を見るというより、ボヤーッとアルファベットの塊をみて一瞬でそれがなんていう単語なのかを認識しながら読む感じの言語なので、文字が小さかろうがボケていようが、なんとかなっちゃう言語ですしね。OCRなんかも楽勝だし。このあたり、漢字圏は少々事情が違ってくるという感じ。
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2010年04月25日

iPhone導入後1ヶ月経過してみて

どうせ平日は更新できないから今のうちに。iPhone導入後約1ヶ月経過したところですが、感想としては北島選手風にいえば「何も言えない」、松坂選手風にいえば「自信が確信に変わった」という感じでしょうか。

これだけ事前にそれなりの期待値を持ちつつ導入しながらにして、その期待値をさえ大きく上回る、こういったプロダクトというものには、人生の中でそうそう出会えるものではないと思います。こういう購入経験をしてしまうと、今後の全ての購入経験が陳腐なものにしか感じられはしないかと、少々怖くなったりもします。

当然、モバイル機器というのは常に性能・サイズ・コストのギリギリのトレードオフのなか、何かを捨てて何かを取りながらという宿命にありますので、全てが100点満点というわけにはいかないのは当然のことです。5分の充電で1ヶ月間webサーフィン可能とか、無理でしょ。だから、そういうトレードオフのなかでどういった絶妙の組み合わせを作り、実体験の完成度に近づけるかがポイントになるわけですが、その意味でこれほどの端末というのはそうそうお目にかかれない。これはあくまで現時点で、という話です。当然現行iPhoneも時代とともに陳腐化します。ただ、オンタイムという限られた時間でさえ、なかなか最適点に達したと感じられない端末が99%をしめるのが現状なんですね。

色々良い点はあるのですが、なんといってもこのUIは凄い。2007のMacWorldでJobsが、「マウス、クリックホイールに続く革新的UI」としてマルチタッチをプレゼンしたときは正直懐疑的だったのですが、その言葉に嘘はなかったということになります。とにかくUIが使ってて気持ちいい。両手使いがデフォなんでしょうが、片手だって十分にいけます。

App Storeは、色々言われていますけど、これにしても見方によっては、あっという間にこれだけのエコシステムを完成させ、ファイル等を意識せずに導入やアップデートが可能な仕組みを作ったという点には刮目させられます。

一ヶ月経過したところでのデスクトップは以下のような感じ。とりあえずお約束的なアプリも多いと思います。これは、またしばらく使ううちにいろいろ変わっていくとは思いますが。

2010042501.jpg

現在の利用イメージはこんな感じ。
・iPod機能は使わないので、ベースからは外して、代わりにSMS/MMSを配置
・一画面目(ホーム画面)によく使うアプリ配置
・設定画面はバッテリマネジメントのためにWiFiOn/Off等頻繁に活用
・iMemGraphはメモリ解放のため。これは精神衛生上必須。OS4.0になったら尚更
・カレンダーはGoogleカレンダーと同期
・連絡先はOutlookと同期
・無料のRPN電卓があったのでとりあえず。無論普段の電卓はHP実機。iPhoneは緊急用
・Webサービス系ではTwitterとEvernoteクライアントを
・駅.Lockyは登録してある最寄り駅の時刻表カウントダウン
・天気や相場を手軽にチェックできる
・カメラアプリはひとまず無料のGorillacam。手ぶれ対策やデジタルズームなど必要十分
・マップはGPSとあわせて標準的なんだけど完成度高い。今後はGoogleマップのマイマップとの標準連動が課題だが
・RSSリーダはRSS Flash g。もともとGoogle Reader使いなのでこれしかないでしょ
・写真は、iPhoneになったとたんケータイカメラの使用頻度が上がる人が多いといいますが、これは実際使ってみるとわかる
・2画面目(上段右)はクラウド系アプリ中心にそれなりに頻度高いものを
・3画面目(中段左)は各種情報サービス中心
・4画面目(中段右)はニュースやレファレンス中心
・5画面目(下段左)はカメラ系アプリおよび標準アプリのうち使用頻度低いもの置き場
・6画面目(下段右)は読み物としてのロンリープラネット(オフラインで全部読める)
・BB2Cは2chビューワ、これはホーム画面に置くかどうか悩ましいくらいの使用頻度
・ReportageもTwitterクライアントとしてはメインにしてもいいくらい。ちょっと重いけど許容範囲
・GoodReaderやFilesは定番。基本GoodReaderだけどFilesはOffice等の閲覧用。これらのソフトは良いプロセッサが欲しくなるが
・KS Touchはガラケーサイトのエミュ。閲覧系サイトなら問題なし。それ以外は認証ではじかれることもあるけど
・Dictironary.comと英辞郎、そして電波さえあれば、辞書としては文句なし。英英・シソーラス・英和・和英全てカバー
・ぐるなびや食べログは、ここぞというときに活躍するものかと
・TubeMapはロンドンの地下鉄マップ。これは、観賞用
・通話はもともとしないんだけど、ごくごく普通にしゃべれます。これ以上何を望む?

まったく全貌を語り切れていません。ほんの一部でこんな感じ。

なんとなく3GSでしばらくいけそうだとは思いますが(OS4.0のプレゼン見る限り)、これほど有用だと、新型欲しくなる可能性もありますが、すでにその資金は確保済みだし、こいつなら相応の金額を払っても全く惜しくないことが判明しているので(ちょっと前のモバイルPCが最低20万円していたことを考えると、それくらいなら払っても全然不思議ではない。これが現在は実質0円で買えるということ自体が異常すぎる)、高値機種変する可能性も十分あり。まあこのあたりはどっしり構えて、本能の向くままにやってけばいいんじゃないのかなと。まだ新型は噂の域を出ないけど、高性能プロセッサと高解像度モニタは実現すればやっぱり魅力ですね。バッテリは強化されるでしょうが、これは五十歩百歩です、いずれにせよ。WiFiは11n対応になるかもしれないけど、自宅以外はなかなか11nにまだ対応してないので、どれだけ実利があるかというところ。

カメラは500〜800万画素級に強化されるでしょう、これはケータイカメラの域を出ないわけなんですが、上述のとおりiPhoneになると突然使用頻度あがったりしちゃうので、これはこれで良いカメラになるに越したことはないわけで。iPhoneでこんな写真とりました!なんてネットでいろいろ紹介されてますが、そういうのを見ていると、作品としての写真っていうのは機器じゃないよな、と痛感します。構想力や想像力や技術やセンスが全てです。300万画素のCMOSで...という作品がてんこ盛りです。

私は別にApple信者でもなんでもありません。以上は、ごくごく一般的な感覚です。だって、Jailbreakとかいう単語全然でてきてないでしょ。

アプリ個々について紹介しているとキリがないわけなのですが、あえて一つ、Jobsがプレゼンで連呼する「..... on your phone!!!!!」というのが良くわかる例でいえば、スキャンソフトのターボスキャン。同種ではJotnotとかが評判いいのですが、ひとまずセールで200円程度と安くなったターボスキャンを使ってます。写真とって文書画像(JPGかPDF)として保存するソフト。ホワイトボード保存や、街角看板や時刻表や地図のメモ(地図はマップアプリでもいいですが)など、活用シーンは様々かと。

こういう写真を撮ると
2010042502.jpg

こうなります。
2010042503.jpg

また、こういう写真からも
2010042504.jpg

こうなります。
2010042505.jpg

こういうこと自体は、これまでだって、普通にデジカメで写真をとって、それをPC上でPhotoshopあるいは類似のソフトで加工すればできちゃってたわけで、新しくもなんともないんですが、これが、ケータイ上で、しかもたいして処理時間もかからず、優れたUIによって考え得る最低の工数でできちゃうというのは、まさに世の中の発明等というのは既存概念の組み合わせや発想転換・応用にすぎない、ということを改めて実証しちゃってるのではないかなと。要は、これが「on your phone」というところに、ものすごさがあるわけで。

多分、このエントリで、iPhoneの現状について、5%程度は記録できたかな? あと95%はまた機会を改めて。

それにしても、これほど、持つこと、使うこと、常時携帯すること、こういったことが気持ちいい製品の「登場」というのは、これが最初で最後なのかもしれないなあ。
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2010年04月18日

新型の時期

WWDC 2010は6/28〜なので、そこで発表。即日出荷、ということはiPhoneの場合はなさそうな気がするので、世界同時発売になるのか日本は少し遅れるのかわかりませんが、8〜10月に販売開始ではないでしょうか。そうすると、あと半年程度ということになります。

基本的には3GSで当面走り続けたとしても致命的な不満はないわけですが、今後新型前提で登場するアプリや、現時点においてもPDFの読み込み速度等から、結局はプロセッサが注目かなあと。バッテリやメモリやストレージやカメラも重要なんですけど、順位的には劣るような。
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2010年04月10日

5日間でのパケット量

iPhone契約後初めての請求が出たわけですが、これは3/27夜の契約なので、正味4日間です。

パケット量、ハンパじゃありません。万が一、何かの手違いで、パケット定額契約になっておらず、従量契約になっていたと......想像するだけで冷や汗が出ます。

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OS4 プレビュー

本当に今週は全て午前様で終了。

帰宅後にiPhone OS4のKeynoteをザッと見ましたが、マルチタスク中心に、派手ではなく堅実なアップデートという印象。感覚的には、夏か秋に出るであろう新型に即刻切り替えなくとも、3GSでそこそこいけるんじゃあるまいか?というイメージ。無論、プロセッサ等は進化して更にさくさくになるでしょうが、3GSはたいして遅くもありません。ノートパソコンなどは半年おきくらいにどんどん性能アップしていきますが、だからといって半年ごとに買い換えないとどうしようもない、てことはなくて、2〜3年は使えてしまいますが、iPhoneも立ち上げ時を過ぎて多少そういった落ち着きが出てきているのかどうなのか。
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2010年04月09日

iPhoneは電話ではなかった

以前半信半疑で言ったものの、本当に今週は全部午前様になりつつある感じ。明日金曜日はどうなるか。

iPhoneは電話ではないということがわかりました。"電話もついている"モバイルコンピュータ、ですね。だから、携帯電話と思って買う人は不満を持ったりするだろうし、超コンパクトモバイルPCと思って買う人は大満足してるってこと。携帯電話が必要な人は、ガラケーが良いでしょう。
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2010年04月07日

iPhoneとマック

iPhoneの無線LAN付き定額になると、マックについつい行ってしまう傾向になりますね〜

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iPhone OS 4

iPhone OS 4 プレビューきましたね。マルチタスク以外には何が? 西海岸時間4/8だと日本は16時間先いってるから9日か。金曜の夜の楽しみはAppleのPodcastで確定。今週は木曜までは午前様だと思うけど、金曜は日付変更前に帰れるかなという感じ。

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2010年04月06日

職場に缶詰だからこそ活きる

職場にいるか、帰って寝るか、現在の生活は概ねその二色で塗りつぶすことが可能なわけです。以前は、ゆえにiPhoneなど買ったところで使う暇もないだろうし、意味ないじゃん、と思っていました。でも、実は、ずっと職場にいるからこそ、家のPCとかなり近い環境を構築できるiPhoneの存在価値があるじゃん!ということが判明。

本日は、近くクビになったり遠隔地転勤になったりしない限りは、そのうち引っ越しするであろうビルに初めて訪問しました。そういうとき最大の注目点は、softbankの電波が届いているかどうか。softbankユーザーだからこそ楽しめるドキドキ感です。結果は、常時フルアンテナじゃないですが、圏外にはならない感じだったので、これは上々でしょう。現在のオフィスは、圏外になったりならなかったりで、これもまた電波探索で更にバッテリ消費が増しているような感がありますし。

ところで、切りの良い勤続年数ということで、今年度はリフレッシュ休暇が付与されました。当面の状況を考えると、悪い冗談じゃないかと喉元まで出かかりましたが、まあ下期あたりはなんとかなるかな。死んでなければ。
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2010年04月02日

iPhone購入はお勧めしません

まだ1週間も経っていませんが、ひとまずiPhoneは機が熟していたなあという所感。以下、これまでのインプレッションを。

■初日は衝撃的にバッテリが減りましたが、その後調査した結果、無線LANを初めとして、必ずしも常時必要ではない機能をOFFにすることで劇的に延命。初日は昼過ぎには残量50%を切っていて「これはさすがに...」と感じましたが、上記セッティング後は一日経っても60〜70%は残っている感じで、これなら十分許容範囲です。ちなみに、昼休みや電車でそれなりに使用した上でそんな感じなので、毎日充電する癖さえつけば特に問題なしです。いざというときのためには、エネループ利用のソリューション等もありますので、それを導入すればバッテリで不快感を持つことはないんじゃないかな。そりゃ、ガラケーみたいに3日間充電しなくても大丈夫とか、そういうのが必須だと思う方には不満があるでしょうが、帰宅後つないどくだけなので、それが当たり前だと思ってしまえばたいして苦痛はありません。バッテリは事前にかなり杞憂していて、実際、決して長持ちはしないけれども、そこまで懸念する問題じゃないよね、という感覚。しばらく経つと多少へたってくるでしょうが、その場合は1年内にApple Careに入るなり、あるいは9,800円でバッテリ交換するなりすればいいでしょう。

■可能性として新型iPhoneは画面の解像度が上がる可能性はありますが(ただし、これはわからない)、液晶サイズ自体に制約がある以上、更に高精細である必要があるかと言えば、そこはそこまでクリティカルな差にはならないのではないかという感覚。無論、高精細の方が綺麗に見えるのは間違いないところなので、そりゃ高精細の方がいいわけなんですが、じゃあ新型が高精細で出たら即時買い換えが必須かというとそうでもない。多少美しさに差が出るだけで、これまた許容範囲かなと。これまで使っていた920SHの方が高精細なんですが、じゃあそのメリットがどの程度会ったかというと、まあ綺麗だよね、という程度ですし...。

■Flashが見れないってのは、実際はそこまで大問題にならないですね。ていうか、iPhoneやiPadがずっとFlash非対応だったとすると、逆にFlashの存在自体がやばくなってしまうのではないかと...。

■Googleの各種サービスなどを筆頭に、iPhoneに最適化されているサイトは意外と多いし、EvernoteとかはiPhone用アプリをインターフェースとして使っているわけで、そうなるとこの画面サイズでもそれなりに使えてしまいます。あと、フルサイズのサイトを見る場合も、マルチタッチの拡大縮小操作に慣れてしまえば存外に快適にブラウジングできちゃいます。今日も飲み会の席で突然「そういえば今日は某社の格付けがリリースされてるはずなんだけど、見てなかったね。ちゃんと出てるのかな?」なんて話になった際に、即刻格付け会社のサイトにアクセスして、リリースのpdfを開いたりしたわけなんですが、快適な速度でバッチリ見れたわけで、これはガラケーにはまねの出来ない世界かなと。2007Macworldでの発表時は、iPhoneの3要素、「Widescreen iPod with touch control」「Revolutionary Mobile Phone」「Breakthrough Internet Communicator」の中で、最後のInternet Communicatorの箇所が一番盛り上がりに欠けていたわけなのですが、実際に販売されてみると、実はこのInternet Communication Deviceの部分が、iPhoneの最もエッジの効いた部分かな。

■iPod機能は、上記のバッテリの問題がありますし、私の場合はiPod Classic最強!という考えなので、荷物にはなりますが(つっても、たかがしれてますが)音楽・動画はiPod Classicを利用するので、iPhoneのiPod機能は使用せず。ないよりあった方がいいし、人によっては使い倒している人もいるでしょうから、なくせとまでは言いませんが。それに、ClassicのHDDがクラッシュしたりしたら(そのときは買い直すとは思いますが)一時的に代替機になりえますので、あればあったで文句はありません。ということで、iPod機能を使わないとなれば、ストレージは16GBで十分だったなあと。一応、上戸さんのアルバムだけは入れてますけどね〜。

■メールについては、SMS、MMSは普通に使う一方で、メインPC同様のniftyをセッティング、閲覧はniftyアカウントをミラーしたGmailで参照(Gmailの方が、スパムフィルタと検索の部分でniftyを凌駕するため)という環境をバッチリ構築。メールについてはデスクトップと全く同じ環境ができあがって、これは想像以上に快適だなと。あと、ソフトバンクのiアドレスを活用することで、疑似プッシュ状態も快適。Gmailでもプッシュ設定できますが、iアドレスの方が画面にメッセージが出たりして、疑似とはいえ案外こっちがいいんじゃないかなと。バッテリの持ちの面でも、Gmailでプッシュにしておくよりは、iアドレスでプッシュさせて実際のメーラーは手動フェッチの方が省電力みたいな雰囲気ですし。ちなみにカレンダーもGoogleカレンダーと容易に同期がとれますので完璧。

■日本語入力はそんなに大したことないだろうという想定だったのですが、期待値が低かったせいか、案外いいなという感じ。縦画面のQWERTYキーボードは打ちづらそうな印象ですが、コツをつかめば意外とミスタイプしません。私の場合は、ガラケーの入力方式よりはよっぽど快適に長文入力可能です。そりゃ、フルサイズキーボードでタッチタイプするようにはいきませんけどね。あと、思ったよりは片手操作も実利用に耐えうる感じ。そんで、現在ATOK for iPhoneが開発中らしいので、そいつが出れば買ってもいいのかなと。先日ATOK2010を買ったばかりなので、既存ATOKユーザーへの優待価格とかあれば言うことなし。

■電波は悪いです。しかし、私は元々ソフトバンクユーザーなので、そういう意味だと、これまでと変わらないわけです。この点は、Docomo/auから乗り換えた人は不満を持つでしょうね。ただ、必要ならば電波を拾える場所に行けばいいだけですから、この要因だけでiPhone自体を否定するまでの材料かとなると、私の場合はそこまでではない、という感じ。この点は人によって個人差あるでしょうから、まあこれが気にくわないからソフトバンクだけは勘弁、という例もあるでしょうし、それは好き好きなので肯定も否定もしませんが。

以上、まだまだ片鱗に触れただけにすぎないわけですが、はっきり言って、見くびってました、という印象。これはMUST BUYです。Androidとの比較はよくわかりませんし、恐らくは一長一短あるんだと思いますが、iPhone決め打ちしたとしても、それなりの高い水準をクリアしてるんじゃないのかな。とにかく、バッテリはガラケーほどには持ちませんよ、ということさえ事前に納得済みであるのなら、失望はしないでしょう。そもそも、ガラケーだって、ワンセグやブラウジングを長時間やってると、1日でバッテリが厳しくなるわけですから、ガラケーがそこまでバッテリ強いのかどうかというのは一概に言えません。最近の最新ガラケーは消費電力も上がってるでしょうし。まあ、そのうち、バッテリ以外にもいろいろ粗は見えてくると思いますが、そもそもモバイル機器ってのは厳しいトレードオフの世界に住んでるわけなんですから、その辺を受け入れる度量はさすがにこの年齢になってくれば相応に備えてくるもんです。

もう、ガラケーには戻れない。

しかしながら、別に、人に勧めようとは思いません。なぜなら、あまりに素晴らしすぎて、逆に、他人には教えたくないから。それに、ユーザーが増えてソフトバンクの3G回線のトラフィックがさらに厳しくなってほしくないですしね。だからみなさんはiPhone買わない方がいいですよ(笑)。つまり、こういうオチなわけです。



こりゃ、株は個人が耐えきれずに追っかけて買い出すまで上がってしまうかもしれませんね。それはそれで仕方がありません。私は、過去の経験から、とにかく追っかけ買いは御法度、ということにしてますので、しばらくは死んだふりしてるしかないかなと。これもまた人生。
posted by LHNMeaning at 00:03| Comment(4) | TrackBack(0) | iPod/iPhone | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月27日

iPhone 3GS 16GB Black

......。

2010032701.jpg

16か32かは迷いましたが、私のiTunesライブラリは500GB以上あるので、いずれにせよ入りきらないなら16でいいでしょ、というのが正当化根拠。

新規です。現在の私の連絡先をご存じの方には、追ってご連絡いたします。

posted by LHNMeaning at 22:53| Comment(0) | TrackBack(0) | iPod/iPhone | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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